コロナ禍でいつもと違ったところ

妊婦健診は夫の付き添い不可

実子のみ連れてきてもOKなようです
エコーの様子とか夫に見てほしかったなぁ
ＦＭＣ東京クリニックで中期精密超音波検査に付き添ってもらったので、まぁ一度は見れたのですが。

両親学級の中止

テキストで自習とのこと。でもあまり頭に入ってこなかったから動画などでも良いので提供してもらえたらよかったなぁ。。
内容ギッシリなのでどの辺が要点なのか右も左も分からず。
妊娠後期になったら熟読して頭に入ってきた部分もありました。

両親学級の中止に伴い、サンプルは外来待合室内で配布

私の時は、両親学級で配られる予定だったと思しき、試供品の詰め合わせの袋（A4くらいのサイズで厚みがあるものだった気がします）が、産科外来の待合室の隅に置いてありました。

大きいテレビに向って右側の壁側に置いてあり、お１人様１点限りで自由に持ち帰れるようになってました。私は妊娠後期の妊婦健診のときに発見し、１つ頂いてきました。
中身はおむつとかミルクの試供品だったように記憶しています。

万が一コロナ感染した場合は東京衛生アドベンチスト病院での出産不可

他の病院に搬送になります。感染した場合は基本的に帝王切開になるようです。コロナも怖いけど帝王切開も怖いのでガクブルでした。帝王切開になると原則二人目も帝王切開になるのでそれも怖いし。。

分娩は家族の立ち会い不可、入院中の面会も不可

荷物の受渡しも不可なので、入院バッグはいつ陣痛や破水が始まってもいいように準備しておくと良いです。
私はある程度詰めておいて、下着や充電ケーブルなど直前に詰めるものについてはスマホでリスト化しておきました。お陰で自宅で破水した時もリストに沿って高速で荷作りできました。

分娩準備室は個室なので、分娩室入るギリギリまでLINEで夫とビデオ通話してました。
ちなみにワクチン接種有でも同様のようです。

出生届について、入院中に夫に渡して役所に届けてもらおうかと思っていましたが、面会ができなかったので叶わず。。退院後に夫に行ってもらいました。
なお、何らかの事情がある場合は（家が遠方等）、自宅に郵送することもできなくは無さそうな雰囲気でした。

入院中は常時マスク着用

分娩時もマスクしたまま酸素マスク付けられてビビりました。
でも特に支障なかったです。
ベッドで一人でいる時は外して枕元に置いておき、看護師さんや助産師さんがカーテンの中に入ってきた時は付けるようにしてました。

入院中受けられるアロママッサージは中止

受けたかったので残念だったなぁ

★追記:11月から制限緩和されたようですね！→1月からまた面会制限になったようで。。

11月～1月頭に出産できた人はラッキーでしたね！
コロナ完全収束の兆しはまだ見えていないので、引き続き制限有りの前提で考えておいたほうが良さそうです。

東京衛生アドベンチスト病院

東京衛生アドベンチスト病院

~~https://www.tokyoeisei.com/department/gynecology/about/~~

1929年（昭和4年）の設立の東京都杉並区の東京衛生病院。365日24時間対応の無痛分娩や緩和ケア（ホスピス）など。

「Babyプラス」アプリの通知をチェックしておきましょう！

初診予約だかのときに「Babyプラス」アプリの案内を渡されるかと思うのですが、このアプリをインストールしておきましょう。
通院している病院（東京衛生病院）を登録しておくと、↓のような感じで病院側からお知らせの通知が来ます。

コロナ関連の制限の情報もこれで時々通知が来るので、たまにチェックしておくといいですよ！
（私の場合は端末側の問題なのか、プッシュ通知が来なかったのでアプリをいちいち開いて見に行ってました）